ソラマメブログ

  
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2009年06月22日

改装中

いままでSMグッズを色々置いていましたが
お店の内容をがらっと変えることにしました

短い間ですが訪問してくださった皆様、ありがとうございました


これからはプロレス・バーへと変更していく予定です


すでにほとんどのSMグッズは撤去しました


SMバーに関してはまた機会があればどこかでやりたいなぁーとは思っています


相変わらずお店は放置していますがw
このリングはアニメ内蔵なので色々試してみてくださいね^^


あと泥レスは屋外へと移動したので安心(?)してくださいw



【Bar 13th】
(放置してますが呼び出しOKです^^)

http://slurl.com/secondlife/moon%20light%20jp/117/213/26/   

Posted by 魔 忌 at 01:55

2009年05月16日

放置中ペコリ(o_ _)o))

すっかり放置してしまい申し訳ありません

最近すっかり更生してしまいw
全然エロ関係で遊んでいないため全然ネタなんて浮かびやしねぇーーー!


とゆうわけで
まだまだ再開未定です(´;д人)ゴメンヨゥ・・


お詫びと言ってはなんですがw
お店に犬小屋設置しましたwwww


入り口に置いてあるので歩いてる人に見られながらの放置羞恥プレイができるかもです(* ̄m ̄)プッ


いやでもねーーー
この犬小屋いいわぁ~

すんごい屈辱的な気分になれるのでにはぴったりかと思います(゚ー゚)(。_。)ウンウン

この餌を食べるポーズなんてもおぉぉぉぉーーーーー!(*´д`*)ハァハァ


店主のあたしは相変わらず他のお店で遊びまくっているのでw
勝手に試しまくってください^^


【Bar 13th】
(放置してますが呼び出しOKです^^)

http://slurl.com/secondlife/moon%20light%20jp/117/213/26/  

Posted by 魔 忌 at 19:00

2009年04月26日

【第33話】 Girs on Film (成人向け)

タップが出張に行って1週間
毎日電話はしてるけど、電話すればやっぱ顔を見たくなってきます

そんな風に思っていたらタップから電話が来て
ネカフェからスカイプできるって言ってきた!

もぅすんごく嬉しくて
ダッシュでタップの部屋に行ってPCの前でわくわくどきどきと待ってたら
タップの映像が出てテンション上がりまくりです


「タップーーーーー!」

『よぉ』

もうずぅ~~~っとニコニコしっぱなしで喋ってたんだけど
人間の欲望って残酷なもので
声を聞いたら顔をみたくなる
顔を見たら逢いたくなる
と、どんどん欲求は増えていき
それはタップも同じようで
逢えないなら あたしのエッチな姿を見たいって言ってきました

あたしもタップに逢えなくて寂しかったし
タップが喜ぶならって裸になり
PCの前で一人Hを始めました
タップによく見えるように・・・


「あン・・・ タップ見える?・・・・」

『あぁ見えるよ マイのHな姿が』



『いつも一人でそうやってるんだ』

「うん・・・ あっ・・・ んんん・・・」

『その指が俺の指だと思って  ほらマイの乳首をつまんでるよ』

「あ・・・ だめぇ~・・・・」

『すごい濡れてるね イスまで垂れそうだよ?』

「やぁ~・・・ 恥ずかしいよぅ~・・・ あン・・・」

『もっと指でかき回してあげるね』

「あぁぁぁ・・・ だめぇ~・・・ イっちゃう・・・・」

『イっていいよ マイのイクとこ見ててあげるね』

「あぁーーー イクっイクっ! んんんんんんんんんんんん・・・・・・」


タップに見られて いつもより興奮して
タップの前でイっちゃった・・・・




























んと・・・・
ほぼRL実話に近いです!wwwwwwwwwwwwww


とゆうわけで1週間ぶりの更新ですペコリ(o_ _)o))
今週(先週?)はホントばたばたしてて SS撮る時間なかったぁーーー
(´・ノω・`)コッソリ「まぁネタもなかったんだけどね(●´ω`●)ゞエヘヘ」

なのでしばらくは不定期更新になるかと思います(´;д人)ゴメンヨゥ・・  

Posted by 魔 忌 at 04:32

2009年04月21日

ごめんなさい><

ちょと忙しくて明後日まで更新できそうにありません><

ごめんなさい_○/|_ 土下座  

Posted by 魔 忌 at 19:08

2009年04月19日

【第32話】 My Sad Love (成人向け)

翌朝目が覚めるとマイはもう起きてるらしく
キッチンからいい匂いとかすかにマイの歌声が聞こえてて
俺もキッチンへと降りていきました

「おはよーーー」

『ん・・・ おはよ・・・』



「もう少しで出来るからちょっと待っててね」

『ん・・・ コーヒー飲んで待ってるわ』

「うん」


コーヒーを飲みながら料理を作ってるマイの後ろ姿をぼぉーっと見てたら
その姿が妙にエロくて

昨夜のマイとのことを思い出してしまって
頭の中はそればっかりになってたようです


「できたよー」

『あ! う、うん』

「どうしたの?」

『なんでもないから ちょっとぼぉーっとしてただけ』

「うるさかったかな? 早く起してごめんね」

『いや、大丈夫だって』

「じゃあ食べよっか」

『だね』

「いただきます」

『いただきます』


いつもと同じマイとの朝食だけど
いつもとは違うように見えるのが不思議に感じて
彼女が出来るってこーゆーことなんだなといまさらながらに思いました


朝食も終わりリビングでくつろいでいるとマイがやってきて窓を拭きはじめ
その後姿に朝食の時の興奮した光景が重なり
俺は我慢できずに後ろから襲い掛かってしまいました

「あっ・・・ タップだめだよ・・・・ 外から見えちゃうよ」

『もう我慢できないんだよ マイだってしたいだろ?』

「うん・・・ でも見えるから・・・」

俺はマイのキャミを脱がせそのまま後ろから挿入していきました


「んん・・・ タップだめ・・・ 見えちゃ・・・あっ・・・」

『じゃあもっと見せてあげよっか』

「え・・・・?」

俺はマイのブラも取り、外からマイの裸が丸見えになるようにしました


「やだ・・・ 見えちゃうよー・・・  あっ・・・んんん・・・」

『そう言ってるわりに感じ方が凄いよ?』

「そんなこ・・・と・・ない・・・あン・・・・・はぁはぁはぁ・・・」

『ほら見てごらん あの人こっち見てるよ マイのエッチな姿見られてるんだよ』

「やだぁ・・・ タップやめて・・・ ん・・・」

俺はマイがいやがるのを見るたびにもっと苛めたくなり
マイも恥ずかしい言葉を言われるたびに感じているように思え
気がつけば自分がいつも以上に興奮し
そしていつも以上に早く果ててしまっていました

マイをもっと責めたい!
ふつふつとそんな感情が沸いてきました

























タップVer.で書いてみたw

とゆうわけで下地とゆうかキャラが確立ですかね これで(ΦωΦ)ふふふ・・・・
つうかね まぁ相変わらずの強引な展開ですよ えぇwww
とゆうのもですね
Season1としてそろそろ終わらせたいんですよ 実は(´;д人)ゴメンヨゥ・・
全然ラスト考えてませんけどねw

いちお次回更新は月曜深夜の予定なのでまた1日あいだが空きますm(-ω-`;m)スイマセン

でわでわ またぁーーーーー(*´・∀・)ノ))・・: βyё βyё*:・・


【Bar 13th】
営業時間>22:30~24:00くらい
(今夜はinしないです)

http://slurl.com/secondlife/moon%20light%20jp/117/213/26/
  

Posted by 魔 忌 at 04:47

2009年04月17日

【第31話】 Deep Insert (成人向け)

次の日、私達は照れくさいのかお互い少しぎこちなく過してて
昼食の後、あたしはいつもの屋上へと行こうとするとタップが呼び止めてきました

『庭にハンモック作ったからさ 来ない?』

「うん!」

しばらくは取り留めの無い会話をしてたんだけど
どちらからともなく体を寄せ合うようになり
そして唇が重なっていきました


「んん・・・・」

軽く唇を重ねていたのが、やがて舌を絡めるようになり
あたしの息が荒くなっていくのが自分でもわかりました

あたしの反応を察知したタップは
あたしを横にさせ 指先が敏感な場所を愛撫していきます


「あっ・・・・・ だめ・・・・・」

最初ショーパンの上で動いてた指が徐々に太ももの根元へと這っていき
ショーパンの脇からあたしの中にへと指が入ってきてきました

「んんん・・・ だめだよ・・・」

『だめなの? やめていいの?』

「やだ・・  タップ・・・」

『ん?』

「タップとしたいの・・・」

『なにを?』

「お願い・・・ あっ・・・・」

『ちゃんと言ってごらん?』

「えっちしたい・・・・」

『じゃあ ベッド行こうか』

「ん・・・」

タップにお姫様抱っこでベッドまで連れていってもらい
あたしはタップに背を向けて服を脱いでベッドに潜りこんでいきます

『入れるよ・・・』

「うん・・・」



汚れた身体のあたしだけど まるで処女のように緊張して
タップの全てを受け入れていきます

「タップ・・・ 好き・・・」

『俺もだよ・・ マイ・・・』

「あっ・・・ はぁはぁ・・・・ んんんん・・・・・」

『あっ・・・ イクっ』

「んん・・・ 中に出して・・・」

『ん・・・・ 出すよ・・・・』

「あっ・・・ んんンンン・・・・・・・・・・」

『ごめん・・・ 早くて・・・』

「ううん そんなことないよ? だぁ~~~い好き」

タップと初めて一つになれて
あたしはニコニコ顔でタップに甘えました


『マイ?』

「ん?」

『大好きだよ』

「あたしも」

ごくごく普通のカップルのようにえっちしていちゃいちゃして
あたしは幸せな気持ちでいっぱい
恋に落ちると周りは見えなくなるとゆうことを
この時はまだ知りませんでした























祝!初えっち!wwwwwww


ついにやりましたよ!奥さん!(←だれ?w)
まぁねフラグ立てまくってますよ(・∀・)ニヤニヤ
これだけ立てるとマルチエンディングとかにしたくなるよなーw

どっかで小説のRPGやろうかなw

いやぁー
でも今日で31話かぁー
長いなー
高校生の頃、携帯サイトでBL小説書いてたりしましたがw
途中放棄しまくってたなwwww
そう思うとあたしも大人になったんだなぁーと( ´ー`)フゥー...


【Bar 13th】
営業時間>22:30~24:00くらい
(金曜日は呼び出し不可です(´;д人)ゴメンヨゥ・・)

http://slurl.com/secondlife/moon%20light%20jp/117/213/26/
  

Posted by 魔 忌 at 03:41

2009年04月16日

【第30話】 Home Sweet Home

飛び乗ったタクシーの運転手は60歳くらいのおじいちゃんで、
あたしを孫のように親身になって心配してくれて
おかげで無事に家まで送り届けてもらえました

家に着いたあたしは自分の部屋に戻らず
そのままタップの部屋へ


「ただいま・・・」

『おい!どうしたんだよその格好!』

タップはグラスをテーブルに置き
駆け寄ってきて抱きしめてくれました


『ごめんな 俺があんなことしたばっかりに・・・』

「ううん、あたしのほうこそごめん・・・」

『お前を守ってやるって言ったのにさー ホントなにやってるんだろ俺はよー』

「大丈夫だから ね?」

『マイ・・・ ごめんな・・・』

「ううん」

『お前こんなに体が冷たくなって・・・』

「一緒に寝てくれる?」

『もちろんだよ もう離さないから!』

「うん」



「タップ・・・ 大好き・・・」

『あぁ 俺もだよ』

「ほんとに?」

『あぁ』

「よか・・・・った・・・・・・」


昨夜からの疲れとタップと心が一つになれた安堵で
あたしはタップの胸に顔を埋めて眠りにおちました

帰れる場所があるとゆう喜び
待っててくれる人がいるとゆう喜び
いままでなかったものが一挙に押し寄せて
あたしは幸せの絶頂だったのかもしれません














あっさりさらっと風味でお送りいたしましたw

もぉねどんどんタップを重要人物にしちゃって一番困るのはあたしなんだよねw
とゆうわけで!
男女共出演者募集してみようかなwwww

でもホントに来られたらどうしよぉ~~~アタヽ(´Д`ヽ ミノ´Д`)ノフタ


【Bar 13th】
営業時間>22:30~24:00くらい

http://slurl.com/secondlife/moon%20light%20jp/117/213/26/
  

Posted by 魔 忌 at 01:47